水の精が宿る石

ema

2012年09月18日 08:34



さざれ(紫水晶)

水晶は、古来日本では「水精」と呼ばれ、水の精が宿る石として、神聖なものと思われてきました。これは 清浄なものの象徴として、また、気の流れを整え、浄化する道具として、時代を越えて用いられてきました。
風水においては、気の流れを整え、浄化するアイテムとして、広く用いられています。